PowerShellでActiveDirectory!

▼ ユーザーの新規作成
cmd
net user
dsadd user
PSv4
New-ADUser

▼ グループの新規作成
cmd
net group
net localgroup
dsadd group
PSv4
New-ADGroup

▼ グループにメンバーを追加
cmd
net group
net localgroup
dsmod group
PSv4
Add-ADGroupMembe

▼ OUの新規作成
cmd
dsadd ou
PSv4
New-ADOrganizationalUnit

▼ オブジェクトの移動
cmd
dsmove cn=user1,ou=ou1,dc=chiaki1220jp,dc=local -newparent ou=ou2,dc=chiaki1220jp,dc=local
PSv4
$getUser = Get-AdUser -Filter “Name -eq `”user1`””
$getOu = Get-ADOrganizationalUnit -Filter “Name -eq `”ou2`””
Move-ADObject -Identity $getUser.DistingushedName -TargetPath $getOu.DistinguishedName

▼ OUの取得
cmd
dsquery ou
PSv4
Get-ADOrganizationalUnit -Filter * | Select-Object {$_.DistinguishedName}

▼ プロパティの取得 Ver.OU
cmd
dsget ou ou=ou1,dc=chiaki1220jp,dc=local
PSv4
Get-ADOrganizationalUnit -Filter “Name -eq `”ou1`”” -Properties *

▼ 無効になってるユーザーの取得
cmd
dsquery user “OU=ou1,DC=chiaki1220jp,DC=local” -disabled
PSv4
Get-ADUser -Filter “Enabled -eq `”$false`”” -SearchBase “OU=ou1,DC=chiaki1220jp,DC=local”

▼ ドメインコントローラの検索
cmd
dsquery server
PSv4
(Get-ADDomainController).ServerObjectDN

▼ コンピュータアカウントの無効化
cmd
dsmod computer “CN=pc1,CN=Computers,DC=chiaki1220jp,DC=local” -disabled yes
PSv4
Set-ADComputer -Identity “CN=pc1,CN=Computers,DC=chiaki1220jp,DC=local” -Enabled $false

▼ OUの削除
cmd
[表示]→[拡張機能]をon
[ou3]右クリック→[プロパティ]→[オブジェクト]→[誤って削除されないようにオブジェクトを保護する]をoff
dsrm “OU=ou3,OU=ou1,DC=chiaki1220jp,DC=local” -noprompt
PSv4
$Id = “OU=ou3,OU=ou1,DC=chiaki1220jp,DC=local”
Set-ADOrganizationalUnit -Identity $Id -ProtectedFromAccidentalDeletion $false
Remove-ADOrganizationalUnit -Identity $Id

▼ 参考サイト様

[グループポリシー管理] グループポリシーを削除する

Remove-GPO

グループポリシーを削除するにはRemove-GPOコマンドレットを使用します。

GPO名を指定して削除する

GPO名を指定して削除するにはNameパラメーターを使用します。
Remove-GPOコマンドレットはデフォルトで削除確認を行わないようになっているので、削除するときには注意が必要です。
確認メッセージを表示させたい場合はConfirmスイッチパラメーターを使用します。

下記はScreenSaverPolicyというGPOを削除します。

Remove-GPO -Name ScreenSaverPolicy -Confirm

[グループポリシー管理] グループポリシーを新規作成する

New-GPO

グループポリシーを新規作成するにはNew-GPOコマンドレットを使用します。

名前を指定してGPOを作成する

名前を指定してGPOを作成するにはNameパラメーターを使用します。また説明を加える場合はCommentパラメーターを使用します。

下記はScreenSaverPolicyというGPOを作成する例です。

New-GPO -Name ScreenSaverPolicy -Comment "スクリーンセーバー設定用"

スターターGPOを指定して新規GPOを作成する

スターターGPOとはWindows Server 2008から加わった機能で、ある程度の設定がなされたGPOをテンプレートとして新規GPOを作成することができるようにしたものです。

スターターGPOを指定する場合はStarterGPONameパラメーターで指定します。

下記は””というスターターGPOを指定して新規GPOを作成します。

New-GPO -Name WinXPSP2 -StarterGpoName "Windows XP SP2 EC ユーザー"

[グループポリシー管理] グループポリシーのインポート

Import-GPO

バックアップしていたGPOをインポートするには Import-GPOコマンドレットを使用します。

指定したGPOにインポートする

バックアップしておいたGPOを指定した既存のGPOにインポートするにはTargetNameパラメーターPathパラメーターを使用します。

TargetNameパラメーターにはインポート先となるGPO名称を、PathパラメーターにはバックアップしておいたGPOがあるパスを指定します。

下記は、バックアップしておいたScreenSaverPolicyというGPOをSSPというGPOにインポートする例です。

Import-GPO -BackupGpoName ScreenSaverPolicy -TargetName SSP -Path C:\GPOBackup

インポートが完了すると、どこに何時にインポートしたのかといった情報が表示されます。

インポートするときにGPOを作成する

先ほどの例では、バックアップから既存のGPOにインポートを行いました。

CreateIfNeededスイッチパラメーターを利用すると新しいGPOを作成してインポートをすることが可能です。

下記はバックアップからインポートするときに新しいGPOを作成する例です。

SSPというGPOを作成してインポートを行います。

Import-GPO -BackupGpoName ScreenSaverPolicy -TargetName SSP -Path C:\GPOBackup -CreateIfNeeded

次回は新しいGPOを作成するコマンドレットについて紹介する予定です。

[ActiveDirectory] 組織単位管理(4) Remove-ADOrganizationalUnit

Remove-ADOrganizationalUnit

今回はRemove-ADOrganizationalUnit(*1)コマンドレットを使用して、 既存のActiveDirectory組織単位(OU)を削除する方法について説明します。
*1: Remove-ADOrganizationalUnitコマンドレットはActiveDirectoryモジュールに含まれるコマンドレットの1つです。

任意の組織単位を指定して削除する

任意の組織単位を指定して削除するには Identityパラメーターを使用します。

下記は、HRという組織単位を削除する例です。

コマンドを実行すると削除確認メッセージが表示されるので、必要に応じてキーを押します。

Remove-ADOrganizationalUnit -Identity "OU=HR,DC=corp,DC=contoso,DC=com"

組織単位を再帰的に削除する

削除しようとしている組織単位が子の組織単位を持っている場合はRecursiveパラメーターを指定して再帰的に削除を行います。

下記は、組織単位を再帰的に削除する例です。

Remove-ADOrganizationalUnit -Identity "OU=Sales,DC=corp,DC=contoso,DC=com" -Recursive

保護された組織単位を削除する

削除されないように保護された組織単位は、単純にRemove-ADOrganizationUnitコマンドレットで削除することができません。

そこで、最初にSet-ADOrganizationUnitコマンドレットで保護を解除し、その後で削除を実行するようにします。

保護はProtectedFromAccidentalDeletionパラメーターに$falseを設定することで解除することができます。

下記は、保護された組織単位”Engineering”を削除する例です。

$Id = "OU=Engineering,DC=corp,DC=contoso,DC=com"
Set-ADOrganizationalUnit -Identity $Id -ProtectedFromAccidentalDeletion $false
Remove-ADOrganizationalUnit -Identity $Id