サービスを一時停止、再開するには

PowerShelにはサービスを一時停止、再開するコマンドレットが備わっています。

サービスを一時停止するにはSuspend-Serviceコマンドレットを、再開するにはResumet-Serviveコマンドレットを使用します(PowerShellは管理者モードで起動する必要があります)。

その前に、一時停止と再開が可能なコマンドレットを以下のようにして探してみましょう。

Get-Service | Where {$_.CanPauseAndContinue}

一時停止と再開が可能なサービスを探す例

LanmanServerを一時停止するには下記のようにします。

Suspend-Service LanmanServer -PassThru

サービスを一時停止する例

LanmanServerを再開するには下記のようにします。

Restart-Service LanmanServer -PassThru

サービスを再開する例

サービスを再起動するには

PowerShelにはサービスを再起動するコマンドレットが備わっています。

サービスを再起動するにはRestart-Serviveコマンドレットを使用します(PowerShellは管理者モードで起動する必要があります)。

たとえばMSMQサービスを再起動するには、下記のようにします。

Start-Service MSMQ -PassThru

サービスを再起動する例

任意のサービスの開始、終了をするには

PowerShellでは任意のサービスを開始、終了することが可能です。

サービスを操作する場合は、PowerShellを管理者モードで実行する必要があるので、注意が必要です。

サービスを停止するにはStop-Serviceコマンドレットを使用します。

たとえば、MSMQ サービスを停止する場合には下記のように入力します。

Stop-Service MSMQ -PathThru

サービスを停止する例

サービスを開始するには、Start-Serviceコマンドレットを実行します。

Start-Service MSMQ -PathThru

サービスを開始する例

サービスを取得するには

PowerShelにはサービスを操作するコマンドレットが備わっております。

今回は、サービスを取得するコマンドレットについて紹介します。

サービスを取得するにはGet-Serviceコマンドレットを使用します。

Get-Service

Get-Serviceコマンドレットの実行例

現在稼働しているサービスのみを取得する場合は、StatusがRunningのものだけを取得します。

Get-Service | Where-Object { $_.Status -eq "Running" }

稼働中のサービスのみを取得する