[ActiveDirectory] ユーザー管理(3) Remove-ADUser コマンドレット

今回は Remove-ADUser コマンドレットを使用して、ユーザーを削除する方法について見ていきたいと思います。

Remove-ADUser コマンドレット

Remove-ADUserコマンドレットを使用すると、既存のユーザーを削除することができます。

パラメーター数が比較的少なく、使用方法を覚えるのが簡単なコマンドレットです。

ただし「削除する」という操作を行うコマンドレットですから、使用する場合は十分注意が必要です。

samAccountNameを指定して、ユーザーを削除する

samAccountNameが”HIRO”のユーザーを削除する場合は下記のようにします。

Remove-ADUser HIRO

実行すると、削除してもよいかどうか尋ねられるので、削除してもよい場合には”Y”を入力します。

ユーザーを検索して削除する

Remove-ADUserコマンドレットは、パイプラインからの入力を受け取ることが可能なので、Get-ADUserやSearch-ADAccountと言ったコマンドレットの結果を用いたユーザーの削除が可能です。

下記は、Get-ADUserでアカウント”HIRO”を検索し、見つかった場合に削除を行う例です。

Get-ADUser HIRO | Remove-ADUser

ユーザーとOUを指定して削除する

削除したいユーザーが所属するOUがわかっている場合には、下記のようにユーザー名とOUを指定して削除することができます。

Remove-ADUser -Identity "CN=高橋 広樹,OU=IT,DC=corp,DC=contoso,DC=com"

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