どうでもいいことかもしれませんが、PowerShellのV1では129個で、Windows7のPowerShellのV2ではget-command | where {$_CommandType -eq “Cmdlet”}として変数に入れてその結果の数を数えると、235個でした。今のところCmdletが106個も増えたことになります。どうでもいいけどちょっと気になる数字でした。
どうでもいいことかもしれませんが、PowerShellのV1では129個で、Windows7のPowerShellのV2ではget-command | where {$_CommandType -eq “Cmdlet”}として変数に入れてその結果の数を数えると、235個でした。今のところCmdletが106個も増えたことになります。どうでもいいけどちょっと気になる数字でした。
コメント
V2になってかなり増えましたよね。
いいことですが、勉強するべきことが増えてしまいましたね。
さてV2ではGet-Commandコマンドレットの仕様が少し変更となり コマンドレット以外にも function なども返されます。
入海さんが示してくれたように $_CommandType -eq "Cmdlet" としてフィルタしないと正確なコマンドレット数を取得できなくなっています。
このようなことがあるので、既存のコマンドレットもV2では仕様が変更されている可能性があるため調査して行かなければと思う今日この頃でした