本記事の概要
PowerShellのforeach文は、配列やコレクションの要素に対して繰り返し処理を行うための構文です。
この記事では、foreach文の使用方法について説明します。
foreach 文の使用方法
PowerShellのforeach文は、配列やコレクションの要素に対して繰り返し処理を行うための構文です。以下は、foreach文の使用例です。
配列の要素を順番に表示するプログラム
このプログラムは、まず$iの値を表示し、$iを1ずつ増やします。その後、$iが10以下である限り、処理を繰り返します。
$colors = @('red', 'green', 'blue')
foreach ($color in $colors) {
Write-Output $color
}
出力結果は以下の通りです。
red green blue
フォルダ内のファイルを順番に処理するプログラム
このプログラムは、指定されたフォルダ内のファイルを$files変数に格納し、$file変数に順番に代入します。その後、$fileに対して何らかの処理を実行します。
$files = Get-ChildItem -Path 'C:\Users\UserName\Documents\'
foreach ($file in $files) {
# 何らかの処理を行う
}
ハッシュテーブルのキーと値を表示するプログラム
このプログラムは、ハッシュテーブル$personのキーを順番に$key変数に代入し、キーと対応する値を表示します。キーと値を表示するには、$person変数に対してキーをインデックスとして指定する必要があります。
$person = @{
Name = "John"
Age = 30
Address = "123 Main St."
}
foreach ($key in $person.Keys) {
Write-Output "$key $($person[$key])"
}
出力結果は以下の通りです。
Name Jhon Age 30 Address 123

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