[PowerShell V3] ヘルプを別ウィンドウで表示する

PowerShell V3のヘルプは別ウィンドウで表示させることが可能です。

たとえばGet-Dateのヘルプを別ウィンドウで表示するには

help Get-Date -ShowWindow

のように-ShowWindowパラメータを使用します。

ヘルプを別ウィンドウで表示する

 

これならヘルプを見ながらコマンドレット操作が可能で便利ですね!

[PowerShell V3] 役割と機能の一覧

Windows Server 2012の「役割と機能の一覧」に表示される内容はコマンドレットで取得することができます。

まずは、GUIの「役割と機能の一覧」画面は下図の通り。

役割と機能の一覧

コマンドレットは Get-WindowsFeatureを使用します。

Get-WindowsFeature

Get-WindowsFeatureを実行すると、「役割と機能の一覧」で追加・削除することができる機能の一覧が表示され、インストール済みのものにはチェックがついていることがわかります。

主なパラメータとして下記があります。

パラメータ 説明
-name 情報を表示する役割、役割サービス、または機能のコマンド識別子を指定
-logpath ログ ファイルの名前と場所として、既定の windir%\logs\ServerManager.log 以外の名前と場所を指定

下記は役割の名称に「AD」が含まれるものを列挙する例です。Nameパラメータに「AD*」を指定して取得しています。

Get-WindowsFeatureの使用例

[コマンドレット] ConvertTo-Json

前回は ConvertFrom-Json コマンドレットを使用して、JSONデータを読み取る方法について紹介しました。

今回は ConvertTo-Json コマンドレットを使用して、JSONデータを作成する例を見ていきたいと思います。

まずは、キーと値からなる文字列からJSONデータを作成して忌みます。

$json = @{Name="HIRO"; Age=40; Birthday="1972/6/19"}
$json | ConvertTo-Json

実行結果は下図のようになり、JSONデータが作成されることがわかります。

今度は、JSONファイルを作成してみます。

先ほどのコマンドの後に、ファイルを出力するコマンドを追加するだけです。

このとき、ConvertTo-Jsonコマンドレットにパラメータ compress を付加すると、改行を含まない形でデータを作成することが可能です。

$json | ConvertTo-Json -Compress | tee C:\Work\example.Json

[コマンドレット] ConvertFrom-Json

PowerShell V3ではJSON形式のデータを扱うことができるコマンドレット

  •  ConvertFrom-Json
  •  ConvertTo-Json

が備わっています。

今回は、ConvertFrom-Jsonコマンドレットについて紹介します。

ConvertFrom-Jsonコマンドレットは、Json形式のデータを取り込むためのコマンドレットです。

まずは、Json形式のデータ(文字列)を準備し、その文字列をConvertFrom-Jsonコマンドレットを使用して取り込んでみます。

$a = '{"Name":"HIRO","AGE":40,"Birthday":"1972/6/19"}'
$a | ConvertFrom-Json

結果は、下記のようになります。

今度は下記のようにして結果を変数に取り込んでみます。

$data = ($a | ConvertFrom-Json)

上記のようにして結果を変数に取り込むと

$data.AGE

のようにして、各データにアクセスすることが可能です。

最後にJsonファイルからの読みを行ってみます。

例として、先ほどの文字列を下記のように記述したJsonファイル(example.Json)を作成して読み込みを行ってみます。

{"Name":"HIRO","AGE":40,"Birthday":"1972/6/19"}

上記Jsonファイルを読み込む例は下記の通りです。

Get-Content C:\Work\example.json | ConvertFrom-Json

実行結果は下記の通りです。

[PowerShell V3] ISEのスクリプトウィンドウ機能3

スクリプトウィンドウやコンソールウィンドウはは背景色や前景色の設定を行うことが可能です。

設定を行うには、メニューの[ツール]-[オプション]をクリックして、「オプションダイアログ」を表示します。

前景色や背景色、コマンドの色など細かく設定することができます。