PowerShellからWatiNを使う(V2編)

この間PowerShellからWatiNを使おうとして一番問題になったのがWatiNをPowerShell上でSTAモードで実行しなければならなかったことだ。前回の記事でも紹介したようにV1のPowerShellではSTAにするにはC#のカスタムコマンドレットをコンパイルしてそれの助けを得て初めてWatiNをSTA(シングルスレッドアパートメント)モードで実行できたのだが、なんとV2を使うとPowerShellを簡単にSTAモードでスタート出来てしまうことを発見。これがあればこの間苦労したことなんて一気に解決だ。

コンソール上でpowershell /?と打ってやるとpowershell.exeの起動時のオプションが表示される。その中に・・・

-Sta
    Start the shell using a single-threaded apartment.

PowerShellを起動するショートカットのプロパティのターゲットに-Staを追加して更新し、ショートカットをダブルクリックするとPowerShellがSTAモードで起動してくれるのだ。あとはWatiNスクリプトが入ったファイルを普通に実行すると見事に成功。今までの苦労はなんだったんだろう・・・

というわけでWatiN+PowerShellがかなり現実味を帯びてきた。これからもっとWatiN用のPowerShellスクリプトを書いていきたいと思っている。

PowerShellからWatiNを使う(V2編)” への1件のコメント

  1. -Sta なるオプションがあるんですね
    知りませんでした。

    >というわけでWatiN+PowerShellがかなり現実味を帯びてきた。これからもっとWatiN用のPowerShellスクリプトを書いていきたいと思っている。

    続編期待しています!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>