[PowerShell V3] ISEでスニペット機能を使用する

PowerShell ISEではスニペット機能を使用することができます。

スニペットを挿入するには、メニューの[編集]-[スニペットの開始]を選択するか、[Ctrl]+[J]キーを押します。

使用可能なスニペットの一覧が表示されるので[↑][↓]キーで選択し、[Tab]キーか[Enter]キーで決定します。

下図はスニペットで「for」を挿入した例です。

またNew-IseSnippetというコマンドレットを使用すれば独自のスニペットを作成することができ、パラメータには下記のものがあります。

パラメータ 説明
Description スニペットの説明
Text 挿入するスニペット
Title スニペットのタイトル(一覧に表示される文字列)
Author スニペット作成者

例として、filter用のスニペットを作成してみます。

下記のように入力して作成します。

New-IseSnippet -Description "filter作成専用スニペットです" -Text "filter {}" -Title "filter用スニペット"

入力後、[Ctrl] + [J]キーを押すと、一覧に作成したスニペットが表示されるようになります。

作成したスニペットは、マイドキュメント以下の[Windows PowerShell]-[Snipetts]フォルダに保存されます。

現時点では、作成したスニペットの編集や削除をするコマンドレットは提供されていないので、直接保存されたファイルを操作する必要があります。

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